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AI(任意)

Taylis の AI の機能は 任意 です。サーバに API キーを置かなければ、AI の機能は画面に出てきません。

機能 内容
AI のボット チャンネルで @ボット名 とメンションすると、会話を読んでスレッドに返事をします
要約 未読・スレッド・直近 1 日 / 7 日を要約します。結果は頼んだ人にだけ見えます
AI に聞く 検索画面から、過去のメッセージを手がかりに出典付きで答えます

会話の内容が外部のサービスに送られます

AI を使うと、会話の一部が、ボットのモデルの事業者(Anthropic または OpenAI)の API に送られます。 有効にする前に、利用者にそのことを伝えてください。ボットのいるチャンネルの詳細や、要約・AI に聞くの画面には、 送り先が表示されます。

有効にする(サーバの担当者)

  1. API キーをファイルに 1 行で置きます。
    • Anthropic (Claude): infra/secrets/anthropic_api_key
    • OpenAI: infra/secrets/openai_api_key
  2. infra/.env に次を書き、アプリを起動し直します。
ANTHROPIC_API_KEY_FILE=./secrets/anthropic_api_key
AI_API_KEY_FILE=/run/secrets/anthropic_api_key
# OpenAI も使うとき
OPENAI_API_KEY_FILE=./secrets/openai_api_key
AI_OPENAI_API_KEY_FILE=/run/secrets/openai_api_key
# 月の予算 (米ドル、UTC の暦月) と、1 人あたりの直近 24 時間の回数
AI_MONTHLY_BUDGET_USD=30
AI_USER_DAILY_RUNS=50

キーはサーバのファイルにだけ置き、データベースや端末には置きません。

ボットを作る(管理者)

管理 →「AI」でボットを作ります。

項目 内容
名前・ユーザー名 メンションに使う名前(例 ai-assistant)
性格 口調や役割(4,000 文字まで)
モデル Claude Fable 5.1・Claude Opus 5.5・Claude Sonnet 5.5・Claude Haiku 4.5・GPT-6 Astra・GPT-6.1 Sol・GPT-6 Luna。新しいボットの初めの値は、OpenAI のキーがあれば GPT-6.1 Sol、無ければ Claude Opus 5.5
考える量 low / medium / high
非公開を許す オフ(既定)なら公開チャンネルにだけ入れられ、DM も作れません
ネット検索を使う オン(既定はオフ)にすると、メンションへの返事でモデルの事業者のネット検索を使い、返事の下に「出典:」とリンクが付きます。1 回の返事で 5 回まで、1 回 0.01 ドルと読んだ分の料金がかかります。会話から作った検索語がウェブに送られます
既定のボットにする 会話にボットがいないときの要約と「AI に聞く」に使うボット(1 体だけ。選ばなければ、キーのある最初の有効なボット)
アイコン ボットの絵(作成したあと「編集」で画像を選びます。外すと頭文字の絵に戻ります)
有効 オフにすると返事をしません

ボットの一覧には、アイコンと「既定」「ネット検索」の印が出ます。ボットをチャンネルに入れるのは、そのチャンネルのメンバーか 管理者です。ボットは何も書き換えず、返事を書くだけです。ネット検索は「AI に聞く」と要約では使いません(答えの根拠を 過去のメッセージに限るため)。

上限と費用

  • 月の予算(AI_MONTHLY_BUDGET_USD、既定 30 ドル)を超えそうになると、新しい依頼を受け付けません。
  • 1 人あたりの回数(AI_USER_DAILY_RUNS、直近 24 時間で既定 50 回。メンション・要約・AI に聞くの合計)。
  • 管理 →「AI」に、今月の使用量(ボットごと・人ごと。ネット検索を使った月は検索の回数も)が出ます。
  • 送った内容と返事は記録に残り、入力の本文は 90 日で消します(費用と件数は残します)。

詳しくは docs/AI.md をご覧ください。