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Taylis のアイコン

Taylis(テイリス)

研究室や小さなチームのための、自分たちのサーバで動かすチャット

ダウンロード サーバを立てる GitHub

Taylis は、大学の研究室のためのワークスペースです。チャンネル・スレッド・DM・検索に加えて、 在室状況、週報の提出管理、学生の作業メモ(Times)、確認ボタン付きのお知らせ、締切・タスク・カレンダー、 研究室のファイルを置くドライブと写真のアルバム、備品の貸し出しなど、研究室で毎日使う道具をひとつにまとめています。

サーバは自分たちで用意して動かします。メッセージやファイルはそのサーバに保存され、会話の記録は自分たちで 管理します。アプリは Windows・macOS・iOS・Android 版と、ブラウザ版があります。

デスクトップ版の画面。左端に場所のアイコン列、左にチャンネルの一覧、真ん中に会話、右にスレッド(デモのデータ)

iPhone のホーム(デモのデータ) iPhone の会話(デモのデータ) iPhone のアンケート(デモのデータ)

画面はすべて架空のデモのデータです。

主な特徴

  • チャンネル・DM・スレッド


    公開・非公開のチャンネル、DM とグループ DM、スレッド、メンション、リアクション、ピン留め。 未読の位置はパソコンとスマートフォンの間で同期します。

  • セルフホスト


    Docker Compose で 1 台のサーバに立てられます。データの置き場所は PostgreSQL とファイルのディレクトリの 2 か所だけで、バックアップと復元のスクリプトも付いています。

  • 同期とプッシュ通知


    メッセージの順番はサーバが決め、送り直しても重複しません。通信が切れても、再接続のときに足りない分を 取り寄せます。プッシュ通知は iOS(APNs)と Android(FCM)に対応しています。

  • 日本語と英語の全文検索


    PGroonga による全文検索で、日本語も英語も探せます。送信者・チャンネル・期間で絞り込めます。

  • 研究室で使う機能


    ドキュメント(Wiki とデータベース)、アンケートと日程調整、カレンダー、タスクとカンバン、締切、キャンバス、 Times(作業ログ)、ワークフロー、共有の機材の予約、在室状況。

  • ドライブと写真のアルバム


    研究室・チャンネル・自分のドライブに大きなファイルも置けます。バージョン履歴、学外の人への共有リンク、 PDF や Office の中身の検索。チャンネルに投稿したファイルも自動で入り、行事の写真はアルバムにまとまります。

  • 備品の貸し出し


    PC・カメラ・本などをメンバーが自分で借りて返す台帳。返す日の知らせ、教員の許可の確認、CSV と QR のラベル。

  • 管理と移行


    招待リンク、組織の Google アカウントでのログイン、ゲスト、報告とブロック、アプリからのアカウント削除。 Slack・Mattermost・Notion からの移行にも対応しています。

機能の全体は 機能 のページにまとめています。

ダウンロード

Taylis を使うには、所属する組織の Taylis サーバと、管理者が発行したアカウントが必要です。 アプリから新しく登録することはできません。

アプリ 入手方法
Windows / macOS GitHub のリリース からインストーラをダウンロードしてください。アプリの中から新しいバージョンに更新できます(アプリを入れる)。
iOS / iPadOS 準備中です(App Store での配信を準備しています)
Android Google Play からインストールしてください。
ブラウザ インストールは要りません。サーバの URL(例:https://chat.example.com/)をブラウザで開いてください。

サーバを自分たちで立てる方法は サーバを立てる にまとめています。 ソースコードは GitHub(kanotown/taylis) で公開しています(Apache License 2.0)。

サポートについて

Taylis は作者が自分たちで使うために開発し、そのままの形で公開しています。Issue やプルリクエストは歓迎しますが、 対応・修正・今後の予定はお約束できません。

はじめての方へ

  • 使う人:はじめに でアプリを入れてログインし、使い方 で分野ごとの操作を確かめてください。
  • 管理者:管理者 で、ユーザーの作成や招待、チャンネルや絵文字の管理を説明しています。
  • サーバを用意する人:クイックスタート から始めてください。
  • 仕組みが気になる人:仕組み で、同期・通知・検索・セキュリティの考え方を紹介しています。