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ドライブ

「ドライブ」は、研究室のファイルをフォルダに分けて置いておく場所です(Nextcloud や Google ドライブに近いものです)。 会話の添付と違って流れていかず、論文の PDF・発表資料・実験のデータなど、大きなファイルも置けます(既定は 1 ファイル 5 GB まで)。

デスクトップ版とブラウザ版ですべての操作ができます。スマートフォンのアプリ(iPhone・iPad・Android)では、見る・探す・ダウンロードする・ アップロードするができます(スマートフォンで使う)。

3 つの場所

アイコン列の「ドライブ」(ハードディスクのアイコン)を開くと、左に場所が並びます。

場所 見られる人
研究室ドライブ ゲスト以外の全員
チャンネルのドライブ そのチャンネルのメンバー(公開・非公開チャンネル。DM にはありません)
マイドライブ 自分だけ(管理者も中は見られません)

「教員だけ」「M2 だけ」のように一部の人で使うファイルは、その人たちの非公開チャンネルのドライブに置きます。 まだドライブを開いていないチャンネルは「+ チャンネルを選ぶ」から開けます。チャンネルの見出しの「ドライブ」のタブからも、 そのチャンネルのドライブを開けます。

場所の名前の下には、使っている容量が出ます(管理者が上限を決めていれば、その割合の棒も)。

チャンネルに投稿したファイルは、そのチャンネルのドライブの「投稿のファイル」にも入ります(下)。 行事の写真は アルバム にまとめられます(ドライブの場所の一覧のいちばん上の「アルバム」)。

アップロードする

  • ファイルやフォルダを、一覧にドラッグ&ドロップします。フォルダの行の上に落とすと、そのフォルダの中に入ります。
  • または「アップロード」→「ファイルをアップロード」「フォルダをアップロード」で選びます。フォルダは中のフォルダの形のまま入ります (空のフォルダも)。

右下にアップロードの欄が出て、ファイルごとの進み具合・速さ・残り時間が見られます。欄は別の画面に移っても残ります。

  • 一時停止・再開・取りやめ は、行のボタン(全部まとめてなら見出しのボタン)で。
  • ネットワークが切れても、つながれば続きから送ります(「接続を待っています」と出ます)。最初からやり直すことはありません。
  • アプリを閉じても、デスクトップ版は次に開いたときに続きから送ります。ブラウザ版はタブを閉じるとファイルを読み直せないため、 「途中のアップロードが n 件あります」と出たら「ファイルを選び直す」で同じファイルを選んでください。続きから送ります (途中までの分はサーバに 24 時間残ります)。

同じ名前のファイルがあるとき

アップロードするフォルダに同じ名前のファイルがあると、どうするかを聞かれます。

  • 上書きして新しいバージョンにする:新しいものに置き換えます。前のものは古いバージョンとして残ります。
  • 名前を変えて両方残す:「名前 (1).pdf」のように名前を変えて置きます。
  • スキップ:そのファイルは送りません。

「残りすべてに同じ操作」に印を付けると、その回のアップロードの残りにも同じ答えを使います。

見る・探す・ダウンロードする

  • リストとグリッド:右上で切り替えます(この端末で覚えます)。リストは見出しを押すと名前・更新日時・大きさで並べ替えます。
  • 開く:フォルダもファイルも 1 回のクリックで開きます。フォルダは中へ、写真・動画・PDF・Word / Excel / PowerPoint は アプリの中のビューアで見られます(写真と動画は ← → で同じフォルダの前後へ)。そのほかのファイルは右に詳細が出ます。 ダウンロードされるのは「ダウンロード」を押した時だけです。
  • プレビューを作成中:Nextcloud から移したばかりの Word / Excel / PowerPoint は、初めて開いた時にプレビューを作ります。 「プレビューを作成中…」と出ている間そのまま待つと、できたところで中身が出ます。PDF は待たずにすぐ開きます。
  • 選ぶ:行の左のチェックボックス、または Ctrl / Shift を押しながらクリック(macOS は Cmd)。選んでいる間は 上に「n 件を選択中」と、ダウンロード・共有リンク・コピー・移動・ゴミ箱へのボタンが出ます。Esc で選ぶのをやめます。
  • 場所の一覧をたたむ:フォルダの名前の左のボタンで、左の場所の一覧をたためます。一覧が広くなり、同じボタンでまた出せます。 たたんだままでも、いちばん左の場所の名前の横の ▾ からほかの場所へ移れます。
  • 行のボタン:マウスを乗せた行の右に「共有リンク」と「ダウンロード」、⋯ にそのほかの操作があります。ゴミ箱と並べ替えは右上の ⋯ から。
  • 戻る・進む:上の ← →(Cmd+[ / Cmd+]、Windows は Alt+Left / Alt+Right、マウスの戻る / 進むボタン、ブラウザの戻る / 進む)で、前に開いていたフォルダや場所に戻れます。
  • 探す:上の検索欄で、その場所の中をファイル名・フォルダ名と ファイルの中身 で探します。全部の場所から探すときは、 いちばん上の検索欄で探して結果の「ドライブ」のタブを開きます。中身の探し方は下の「ファイルの中身を探す」。
  • ダウンロード:右クリック(または行の ⋯)→「ダウンロード」。デスクトップ版は「ダウンロード」フォルダに保存し、大きなファイルも 少しずつ書き込みます。ブラウザ版はブラウザ自身のダウンロードになり、途中で切れてもブラウザの「再開」が使えます。
  • ZIP でダウンロード:フォルダ、または複数選んだファイルとフォルダは、右クリック →「ZIP でダウンロード」で 1 つの ZIP に まとめて落とせます(詳細の欄の「ZIP でダウンロード」は、選んだもの、何も選んでいなければ開いているフォルダ全体)。 フォルダの形・日本語の名前・空のフォルダもそのまま入り、Windows のエクスプローラーと macOS で展開できます。圧縮はしないので、 大きさは元のファイルの合計とほぼ同じです。1 つの ZIP は 10,000 件・20 GB まで。それより大きいときはフォルダを分けて落としてください。 ZIP は途中から再開できないので、とても大きなフォルダは分けるのがおすすめです。
  • 詳細:右上の ⓘ で、大きさ・種類・作った人・更新した人・バージョンの数・場所が見られます。

ファイルの中身を探す

検索欄の語は、ファイル名だけでなく ファイルの中の文字 からも探します。日本語・英語のどちらも、語の一部でも見つかります。

  • 探せるファイル:PDF、Word / Excel / PowerPoint(プレビューと同じ PDF にしてから)、テキスト・Markdown・CSV(Excel が書く Shift_JIS の CSV も)。写真・動画・ZIP などの中は探しません。
  • 結果の見え方:名前が合ったものが先に出ます。中身で見つかったファイルには、名前の下に「中身 · 3 ページ目」と、見つかった語の 前後の文が出て、語に色が付きます。
  • そのページを開く:中身で見つかった PDF・Word などを開くと、ビューアはその語のあるページから始まります。
  • 探せないもの:スキャンした PDF(文字ではなく画像のもの。文字の読み取り(OCR)はまだしません)と、パスワードの付いた PDF。 1 つのファイルで探すのは最初の約 1 MB の文字までです(数百ページ分)。
  • 新しいファイル:アップロードしてから、ふつうは数十秒で中身も探せるようになります(Word などはプレビューができてから)。 新しいバージョンを上げると、前のバージョンの中身では見つからなくなり、新しい中身で探せます。ゴミ箱のファイルは出ません。
  • 見る権限:自分が見られる場所(研究室ドライブ、自分のマイドライブ、自分がメンバーのチャンネルのドライブ)のファイルだけが出ます。
  • スマートフォンのアプリでも、検索の結果に見つかった語の前後が出ます。

整理する

  • 新しいフォルダ:上の「新しいフォルダ」。
  • 名前を変更・移動・ゴミ箱へ:右クリック(または ⋯)から。移動は行を別のフォルダやパンくずにドラッグしても、Ctrl+X → 移動先で Ctrl+V(macOS は Cmd)でもできます。別の場所(研究室ドライブからチャンネルのドライブなど)へも移せます。
  • コピー:右クリック →「コピー」で、コピー先のフォルダを選びます(書ける場所ならどこでも。同じフォルダにも)。または Ctrl+C → コピー先で Ctrl+V(macOS は Cmd)。同じ名前があれば「名前 (1).pdf」のようになります。フォルダは中身ごと コピーされます(ゴミ箱のものは除く)。ファイルは現在のバージョンだけがコピーされ、コピーは新しいファイルとしてバージョン 1 から始まります。 1 回にコピーできるのは 500 件・1 GB までです。コピーした分も、コピー先の容量に数えます。
  • キー:Up Down で選ぶ、Enter で開く(ほかのファイルは詳細)、Space でプレビュー、F2 で名前を変更、Del でゴミ箱へ、 Ctrl+A(macOS は Cmd+A)ですべて選ぶ、Ctrl+C / Ctrl+X → Ctrl+V でコピー / 移動。

バージョン履歴

同じ名前で上書きする(アップロードで「上書きして新しいバージョンにする」を選ぶ)と、前のものは 古いバージョン として残ります。 ファイルを右クリック →「バージョン履歴」(または詳細の欄の「バージョン」)で、バージョン一覧が見られます。

  • どのバージョンも ⬇ でダウンロードできます。
  • このバージョンに戻す:そのバージョンの写しが、新しい「現在のバージョン」になります。間のバージョンも消えないので、戻したあとでまた別のバージョンに戻せます。 書ける人なら誰でもできます。
  • 削除(ごみ箱のアイコン):古いバージョンを完全に削除します。完全に削除できる人(研究室ドライブは管理者、チャンネルのドライブは チャンネルのオーナー、マイドライブは本人)だけです。現在のバージョンは削除できません。
  • 古いバージョンは、新しいものから 10 個まで、新しいバージョンに置き換えられてから 30 日間 残り、それを過ぎると自動で消えます (サーバの設定で変えられます。一覧の上に今の決まりが出ます)。
  • 古いバージョンも、その場所の容量に数えます。プレビューは現在のバージョンだけです(古いバージョンはダウンロードして開きます)。

容量

場所の名前の下に、使っている容量が出ます。管理者が上限を決めていれば、その割合の棒も出ます。上限を超えると、 アップロード・コピー・古いバージョンに戻す・別の場所からの移動ができなくなります(「ドライブの容量の上限を超えます」)。 ゴミ箱のものを「完全に削除」するか、古いバージョンを削除すると空きます。使っている容量には古いバージョンとゴミ箱の分も入ります。

ゴミ箱

右上の ⋯ →「ゴミ箱を開く」で、その場所のゴミ箱が開きます。ゴミ箱のものは 30 日たつと完全に削除され、それまではいつでも 「元に戻す」で元の場所に戻せます(元のフォルダが無ければいちばん上に)。「完全に削除」は、研究室ドライブは管理者、 チャンネルのドライブはチャンネルのオーナー、マイドライブは本人だけができます。

学外の人に渡す(共有リンク)

ファイルやフォルダを、Taylis にアカウントの無い人(他大学の共同研究者など)に リンク で渡せます。リンクを知っている人は 誰でも、ログインせずにブラウザで開けます。

  1. ファイルかフォルダを右クリック(または行の ⋯)→「共有リンク」。
  2. 「新しいリンク」で決めて「リンクを作る」。
    • 期限:1 日・7 日(既定)・30 日・90 日、または日付を指定。いちばん長い期限は管理者が決めています(既定 90 日)。
    • パスワード(任意。管理者が必須にしていることもあります):パスワードは、リンクとは別の方法(電話・別のメッセージなど)で伝えてください。
    • ダウンロードの回数の上限(任意):ファイルのダウンロードと「ZIP でダウンロード」を 1 回ずつ数えます。一覧を見る・ プレビューは数えません。
    • 誰向けか(任意):自分と管理者の一覧に出るメモです(相手には見えません)。
  3. 出てきた URL を「コピー」して、相手に送ります。

URL は作ったときにだけ表示されます

サーバにはリンクの URL の写しを残しません(漏れても使われないように)。あとからもう一度表示することはできないので、 渡し直すときは新しいリンクを作ってください(古いほうは「取り消す」)。

  • フォルダのリンク は、そのフォルダの中のすべて(あとから入れたものも)が見えます。外部に共有されているフォルダの中を開くと、 一覧の上に「このフォルダは外部共有リンクで公開されています」と出ます。共有したくないファイルは、そのフォルダに置かないでください。
  • ファイルのリンク は、そのファイルの現在のバージョンだけが見えます(古いバージョンは見えません)。
  • 相手のページ(/s/…)では、名前・大きさ・更新日時、ダウンロード、フォルダの「すべてを ZIP でダウンロード」、PDF・Word / Excel / PowerPoint の プレビュー、画像が見られます。あなたの名前・研究室ドライブの中の場所・ほかのファイルは見えません。
  • 共有しているファイルとフォルダには、一覧の名前の横にリンクのしるしが付きます。

リンクを管理する

「共有リンク」のダイアログの下に、その項目のリンクが並びます(自分が作ったもの。チャンネルのオーナーと管理者には全部)。 ドライブの左下の「共有リンク」には、自分が作ったすべてのリンクが並びます。

  • 状態:有効、期限切れ、回数の上限、停止中。
  • 記録:開いた・ダウンロードした・パスワードを間違えた日時(180 日残ります。IP アドレスは前の 2 つの区切りだけ)。
  • 取り消す:リンクはすぐに使えなくなります(元に戻せません)。

リンクは、次のあいだ 自動で止まります(「停止中」。元に戻ればまた使えます):

  • 作った人がその場所を読めなくなった(チャンネルを抜けた・ゲストになった・アカウントが無効になった)
  • そのチャンネルがアーカイブされた
  • 項目をゴミ箱に入れた、または別の場所(ほかのチャンネルのドライブなど)へ移した
  • 管理者がワークスペース全体で、またはその場所を管理する人がその場所で、外部リンクを止めた

リンクを作れるのは、その場所に書ける人だけです(ゲストは作れません)。ドライブのいちばん上(研究室ドライブ全体など)は共有できません。 チャンネルのオーナー(マイドライブは本人、研究室ドライブは管理者)は、場所の名前の ⋯ →「この場所で外部共有リンクを許す」で、 その場所のリンクを止められます。

会話と行き来する

ドライブのファイルを会話に送る

入力欄の + →「ドライブから」でファイルかフォルダを選び、送り方を選びます(ドライブの一覧で右クリック →「会話に送る」でも。 選んだ会話の入力欄にリンクが入ります)。

送り方 中身 見られる人
リンクを入れる(ふつうはこちら) 本文にファイルのリンク(…/d/…)が入り、会話ではカード(名前・場所・大きさ)になります。押すとビューアかドライブで開きます そのドライブを見られる人だけ。見られない人には「表示できないファイル」とだけ出ます(名前も出ません)。あとで名前を変えたり新しいバージョンにしたりしても、カードはドライブの今のファイルを指します
コピーを添付 その時点のバージョンを、ふつうの添付として送ります(100 MB まで。フォルダは送れません) メッセージを読める人全員。あとでドライブのファイルを変えても、添付は変わりません

会話の中に、そのファイルを見られない人がいると(ゲストのいるチャンネルに研究室ドライブのファイル、別のチャンネルのドライブのファイル、 マイドライブのファイルなど)、送る前に「このチャンネルの 3 人はこのファイルを見られません。」と出ます。そのときは「コピーを添付」 (入力欄の上の注意なら「コピーとして送る」)にすると、全員に届きます。そのまま送ってもかまいません(リンクを送っても、 見られる人は増えません)。

ファイルのリンクは、右クリック →「リンクをコピー」でも取れます。メッセージに貼ると同じカードになります。

会話の添付をドライブに保存する

メッセージの ⋯ →「ドライブに保存」(写真や PDF のビューアの上の行、チャンネルの「ファイル」の一覧の行からも)で、 添付をドライブのフォルダに保存できます。保存先は、そのチャンネルのドライブ(DM ならマイドライブ)から始まり、書き込める ほかの場所とフォルダも選べます。同じ名前があれば「名前 (1).txt」のようにして置きます。

保存したものは コピー です。元のメッセージを消してもドライブのファイルは残り、ドライブで消してもメッセージの添付は変わりません。

チャンネルに投稿したファイル(投稿のファイル)

公開・非公開チャンネルのメッセージに付けたファイルは、送ったときに そのチャンネルのドライブの「投稿のファイル」 の、 投稿した月のフォルダ(「投稿のファイル › 2026-10」)にも入ります。スレッドの返信も同じです。あとから「先月のゼミの資料」を ドライブで探したり、名前や中身で検索したり、まとめて ZIP で落としたりできます。DM とグループ DM のファイルは入りません (ドライブが無いため。メッセージの ⋯ →「ドライブに保存」で写せます)。

ファイルは 1 つだけで、メッセージの添付とドライブの項目を兼ねます(容量も 1 回分です)。入力欄には「ファイルは #… のドライブ 『投稿のファイル』にも保存されます」と出ます。

  • メッセージは投稿したときのファイルを指し続けます。 ドライブで同じ項目に新しいバージョンを上げても、メッセージの添付は 変わりません。ビューアの上の行に「新しいバージョンがあります」と「最新を開く」が出ます。いつも今のファイルを指したいときは、 ドライブのファイルの リンク を送ります。
  • ドライブで整理しても壊れません。 名前を変えても、同じチャンネルのドライブの中でフォルダを移しても、メッセージの表示は そのままです。メッセージの ⋯ →「ドライブで表示」、ビューアの上の行の「ドライブ:#… › 投稿のファイル › 2026-10」から、 ドライブのその項目へ移れます。ドライブの詳細の「投稿」には、誰がいつどこに投稿したかと「メッセージを表示」が出ます。
  • ゴミ箱に入れると、メッセージには「削除されたファイル」と出ます(チャンネルのドライブに書ける人には「ゴミ箱にあります · 戻す」)。 別の場所へ移すと、移した先を見られない人(ゲストなど)には「表示できないファイル」と出ます。どちらも、その前に 「このファイルは #… の 2 件のメッセージに付いています」と確かめます。
  • 「投稿のファイル」のフォルダそのものは、名前の変更・移動・ゴミ箱への移動ができません(月のフォルダは動かせます)。
  • 参加していない公開チャンネルのメッセージのファイルも、ファイルがそのチャンネルのドライブにある間は、メッセージから開けます (ドライブの一覧はメンバーだけです)。
  • 容量はチャンネルのドライブに数えます。上限を超えていても 投稿は止めません(止まるのはドライブへのアップロードだけです)。
  • チャンネルの「ファイル」のタブ(メッセージの添付の時刻順)と「ドライブ」のタブ(フォルダ)の両方に出ます。

メッセージを消すとき

自分が送ったメッセージを消すと、確認に「ドライブの n 件のファイルもゴミ箱に移す」が出ます(投稿のあとに誰も変えていない ファイルだけ)。印を付けて消すとファイルもゴミ箱に入り、外すとチャンネルのドライブに残ります。ゴミ箱に移したものも 30 日以内なら ドライブのゴミ箱から戻せます。投稿のあとに新しいバージョンが上がったファイルは、ドライブに残ります。

チャンネルごとに切り替える

チャンネルのオーナーは、チャンネルの ⋯ →「投稿したファイルをチャンネルのドライブに保存」で「ワークスペースに従う / 保存する / 保存しない」を選べます(雑談やスクリーンショットばかりのチャンネルなど)。ワークスペース全体の既定は管理者が決めます(既定はオン、 ドライブの管理)。変えて効くのは、それからの投稿だけです。この機能より前の添付は、自動では ドライブに入りません。

大きなファイルを会話に送る(100 MB を超えるもの)

添付の上限(既定 1 ファイル 100 MB、サーバの設定による)を超えるファイルを入力欄に入れると、断る代わりに 「ドライブにアップロードしてリンクを投稿」を選べます(スマートフォンは確認の画面。iPhone / iPad の動画なら「画質を下げて添付」も)。 ドライブのアップロードなので、大きなファイル(既定 5 GB まで)も分けて送り、切れても続きから送ります。

会話 アップロード先
公開・非公開チャンネル(投稿のファイルがオン) そのチャンネルのドライブの「投稿のファイル › 投稿した月」
公開・非公開チャンネル(オフ) そのチャンネルのドライブのいちばん上
書き込めないチャンネル(投稿がオーナーだけなど)・DM・グループ DM 自分のマイドライブ(ほかの人はそのままでは開けません。ドライブで共有するか、チャンネルのドライブに置いてください)
アーカイブしたチャンネル・ゲスト 送れません(「大きすぎます」)

アップロードの間も、ほかのメッセージは送れます。終わるとファイルのリンクが入力欄に入るので、確かめて送ってください。

スマートフォンで使う

iPhone・iPad・Android のアプリでは、ドライブを見る・ダウンロードするのと、写真やファイルの アップロード・新しいフォルダの作成が できます(名前の変更・移動・ゴミ箱・共有リンクの作成は、デスクトップ版かブラウザ版で行ってください)。

  • 開く:ホームの上のタイルの「ドライブ」から。研究室ドライブ・マイドライブ・自分のチャンネルのドライブが並びます。 公開・非公開チャンネルでは、会話の上のタブの「ドライブ」からそのチャンネルのドライブも開けます。 タイルは「自分 → 表示 → ホームのタイル」で隠したり並べ替えたりできます。
  • フォルダをたどる:フォルダを押すと中へ。上に出る場所(研究室ドライブ › 論文 › …)を押すと、そのフォルダへ戻ります。 右上の ↑↓ で名前・更新日時・大きさの順(昇順・降順)に並べ替え、下へ引くと読み直します。たくさん入ったフォルダは、 下までスクロールすると続きを読みます。ほかの人が足したファイルは、開いている間にそのまま一覧に出ます。
  • 探す:上の検索欄で、そのドライブの中をファイル名・フォルダ名とファイルの中身で探します(「ドライブ」の最初の 画面の検索欄はすべてのドライブから)。中身で見つかったものは、名前の下に見つかった語の前後が出ます。
  • 見る:写真・動画・PDF・Word / Excel / PowerPoint は、会話の添付と同じビューアで開きます(動画はダウンロードせずに再生します)。 PDF はプレビューがまだ無くても(Nextcloud から移したファイルなど)、ファイルそのものを開きます。Word などでプレビューが まだ無いものは、開いたときにサーバが作り始め、「プレビューを作成中…」の後にページに替わります。プレビューを作れないファイルは そう出て、「ダウンロード」で取り出せます。そのほかのファイルは詳細が開きます。
  • アップロード:書き込めるドライブのフォルダの「+」から、写真・動画(複数選べます)、カメラ、ファイル(“ファイル”アプリ・ Android のファイルの選択)、「新しいフォルダ」。同じ名前のファイルがあれば、デスクトップ版と同じく「上書きして新しいバージョンにする」「名前を変えて両方残す」 「スキップ」を聞きます。進み具合は一覧の下の帯に出て、押すと一覧(取りやめ・再試行)が開きます。大きなファイルも少しずつ 送るので、通信が切れても、アプリを閉じても、続きから送ります(iPhone・iPad はアプリが裏に回っても送り続け、Android は通知を 出して送り続けます)。投稿がオーナーだけのチャンネルなど、書き込めないドライブには「+」が出ません。
  • ほかのアプリから保存:写真・ファイルアプリなどの共有ボタンから「Taylis」を選び、「ドライブに保存」にして保存先の フォルダを選ぶと、そのフォルダにアップロードします。共有の画面を閉じても送り続けます。
  • ダウンロード・共有:行の ⋯ か詳細から、iPhone・iPad は「ダウンロードして共有」(ほかのアプリで開く・AirDrop など)か 「“ファイル”に保存」、Android は「共有」か「ダウンロードに保存」。大きなファイルも、進み具合を見ながら 少しずつ書き込みます(取りやめもできます)。フォルダは ZIP にまとめて同じように共有・保存できます。
  • 会話のリンク:メッセージのドライブのリンクは、下にカード(名前・場所・大きさ)が出ます。押すとビューアかフォルダが開きます。 見る権限の無いファイルは「表示できないファイル」とだけ出ます(名前も出ません)。

まだできないこと

次のものは順に対応します:スマートフォンでの名前の変更・移動・ゴミ箱と共有リンクの作成。