コンテンツにスキップ

報告とモデレーション

メンバーからの報告、ブロック、アカウントの削除の扱いを説明します。どれも、数十人の招待制のワークスペースを 前提にした単純な仕組みです。

メッセージの報告

メンバーは、メッセージの操作(⋯ や長押し)の「報告する」から、理由(迷惑・スパム / 嫌がらせ / 不適切な内容 / その他)と 補足を付けて報告できます。

  1. 報告があると、有効な管理者全員に モデレーションのボット から DM が届きます(理由・投稿者・場所・補足・ メッセージへのリンク)。不快な内容を通知に広げないよう、本文は DM に載せません。
  2. 管理 →「報告」で、本文の写し(投稿者が後から編集・削除しても残ります)・理由・報告者を確かめます。
  3. 必要な対応(メッセージの削除、ユーザーの無効化や削除)を、ふつうの管理の操作で行います。
  4. 終わったら「対応済みにする」を押します。間違えたときは「未対応に戻す」で戻せます。

管理者がメンバーでない非公開の会話のメッセージも、報告の写しで内容を確かめられます(報告した人が管理者に見せることを 選んだものです)。

ブロック

メンバーは、プロフィールの「ブロック」で相手をブロックできます。

  • 相手のメッセージは自分の画面で折りたたまれます。
  • 相手からの通知・プッシュは来なくなり、相手は自分に 1 対 1 の DM を送れなくなります。
  • ブロックしたことは相手に知らされません。解除は、相手のプロフィールか、設定 →「アカウント」の一覧から行います。

ブロックは本人だけのもので、管理者の対応ではありません。困っている人がいたら、報告を使うよう案内してください。

アカウントの削除

  • 本人:設定 →「アカウント」→「アカウントを削除」で、すぐに削除(匿名化)されます。管理者にはボットから 「メンバーが自分でアカウントを削除しました」と DM が届きます(元の名前は書きません)。
  • 管理者:管理 →「ユーザー」の ⋯ →「削除(匿名化)…」。

どちらも、プロフィール(名前・ユーザー名・メールアドレス・画像・ステータス)・ログイン情報・端末とプッシュの登録を消し、 共有の会話に投稿したメッセージとファイルは「退会したユーザー」の名前で残します。

サーバの https://chat.example.com/account-deletion に、削除の方法を説明する公開のページがあります (アプリのストアの「アカウント削除の URL」に使えます)。

詳しくは docs/MODERATION.md をご覧ください。