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プライバシーとデータの扱い

データの持ち主はサーバの運営者です

Taylis は セルフホスト型 のチャットです。メッセージ・ファイル・アカウントの情報は、それぞれの組織が用意した サーバに保存されます。Taylis の作者のサーバには送られません。

  • どんな情報をどれだけの期間残すか、誰がサーバを扱うか、バックアップをどこに置くかは、サーバを運営する組織が 決めます。使っているサーバのデータの扱いは、その組織(管理者)に確かめてください。
  • 公式のアプリのプライバシーポリシーは Taylis のプライバシーポリシー にあります。

保存されるもの

もの 内容
アカウント ユーザー名、表示名、メールアドレス(任意)、プロフィール画像、ステータス、パスワードのハッシュ
会話 メッセージ、添付ファイル、リアクション、キャンバス、予定、タスクなど
端末 端末の名前・種類・アプリのバージョン・プッシュ通知のトークン・最後に使った時刻
利用の記録 最終ログインと最終利用の日時、アプリを使った時間帯(1 時間単位、120 日で削除)
記録 管理の操作の監査ログ、アプリのログ(トークン・パスワード・本文は出しません)
外部共有リンクの利用の記録 ドライブの共有リンクを開いた・ダウンロードした・パスワードを間違えた日時、IP アドレス、ブラウザの種類(User-Agent)。リンクを作った人(IP アドレスは前の 2 つの区切りだけ)と管理者が見られます。180 日で削除

管理者とサーバの担当者に見えるもの

  • アプリでは、メンバーでない管理者は 非公開チャンネルや DM を読めません。
  • ただし、サーバ・データベース・バックアップにアクセスできる人は、技術的には すべてのメッセージを読めます。 メッセージはデータベースの中で暗号化していません。
  • 管理者は、報告されたメッセージの写しを確かめられます(報告した人が管理者に見せることを選んだものです)。
  • 管理者は「アナリティクス」で、メンバーそれぞれの 最終ログインと最終利用の日時、直近 30 日の 投稿の数、 ログイン中の端末の数と種類、ワークスペース全体の日ごとのメッセージ数と利用している人数を見られ、メンバーの一覧を CSV で書き出せます。メッセージの内容は含みません。管理者が参加していない非公開チャンネルと DM は、合計の数だけで、 名前や相手は出ません。利用の記録(1 時間ごと)は 120 日で消えます(アナリティクス)。

運営する組織は、このことを利用者に伝えたうえで、管理者とサーバの担当者を決めてください。

外部のサービスに送られるもの

サービス 送られるもの いつ
APNs(Apple)/ FCM(Google) 通知の題と本文(メッセージの抜粋)、送った人の名前と ID、端末のトークン。iPhone への通知には、送った人のアイコンを 24 時間だけ取れる URL も入ります プッシュ通知を設定したサーバで、通知を送るとき。サーバの設定で本文を入れないようにもできます(そのときアイコンの URL も入れません)
Google ログインの手続き 組織の Google アカウントでログインするとき
Anthropic / OpenAI 会話の一部と質問 管理者が AI を有効にし、メンション・要約・AI に聞くを使ったとき(画面に送り先を表示します)
リンク先のサイト サーバからの取得 URL のプレビューを作るとき

AI を有効にしていないサーバでは、会話の内容が AI のサービスに送られることはありません。

アカウントの削除

設定 →「アカウント」→「アカウントを削除」で、いつでもすぐに削除できます。

  • すぐに消えるもの:プロフィール(名前・ユーザー名・メールアドレス・画像・ステータス)、ログイン情報、 端末とプッシュ通知の登録。
  • 残るもの:共有の会話に投稿したメッセージとファイルは、ほかの参加者の記録として残り、投稿者は 「退会したユーザー」と表示されます。消したいメッセージは、削除の前に自分で消すか、管理者に頼んでください。
  • サーバのバックアップには、削除の前の状態が保持期間(既定で 14 世代)のあいだ残ります。

ログインできないときは、サーバの管理者に削除を頼んでください。各サーバの /account-deletion のページにも 手順があります。