デモを試す¶
本物のデータを入れる前に、架空の研究室「Taylis デモ研究室」が入った Taylis を自分のパソコンで動かせます。 教授・助教・学生 5 人と、見学用のアカウント review がいて、約 2 週間分の会話(スレッド・リアクション・アンケート・ 日程調整)、週報の提出の回収、タスクと締切、カレンダー、キャンバス、ファイル、予約の枠がそろっています。 人も会話もすべて架空です。
必要なもの¶
- Docker(Docker Desktop か Docker Engine と compose プラグイン)。メモリに 2 GB ほどの余裕
- Git
- 空いているポート 18080(ブラウザで開くアドレス)
1. 取得と設定¶
git clone https://github.com/kanotown/taylis.git
cd taylis/infra
cp .env.example .env && chmod 600 .env
.env を開いて、次の値を変えます。ランダムな値は
python3 -c "import secrets; print(secrets.token_urlsafe(48))" で作れます。
WORKSPACE_NAME=Taylis デモ研究室
SECRET_KEY=(ランダムな値)
POSTGRES_PASSWORD=(ランダムな値)
S3_SECRET_KEY=(ランダムな値)
CHAT_DOMAIN=localhost
2. 起動とデモの書き込み¶
docker compose -p taylis-demo -f docker-compose.yml -f docker-compose.prod.yml -f docker-compose.behind-proxy.yml --profile proxy up -d --build
docker compose -p taylis-demo -f docker-compose.yml -f docker-compose.prod.yml -f docker-compose.behind-proxy.yml exec app python -m app.cli seed-demo
初回はイメージのビルドに数分かかります。最後に、作られたアカウントのパスワードが 一度だけ 表示されます
(tanaka は管理者、review は一般メンバー)。
3. ログイン¶
ブラウザで http://localhost:18080/ を開き、review と表示されたパスワードでログインします。未読のチャンネルや
アクティビティのメンション、左の「予約」「タスク」「カレンダー」などを見てみてください。管理画面は tanaka で
ログインすると開けます。
やり直す・片付ける¶
-
最初の状態に戻す(データベースの中身をすべて消して 書き直す。
.envのWORKSPACE_NAMEがデモの名前のときだけ動きます): -
止めてデータも消す:
本物のワークスペースには書き込みません
seed-demo は、メッセージがすでにあるデータベースには(WORKSPACE_NAME がデモの名前でない限り)書き込みを
断ります。本番のサーバで誤って実行しても、架空の人が混ざることはありません。
デモをサーバに置いて人に見せる(毎晩リセットする)手順は、リポジトリの infra/demo/DEPLOY_VPS.md にあります。 自分のチームで使い始めるときは クイックスタート へ。